さてさて、今年もあと半月くらいかな❓

でね、車中泊はこんな感じでやろうかってことで、車内をレイアウトしてみたよ😀

まずはこんなふうに元々から付いていたルーフキャリアに、前後で横のバーを付け足してみたんだよね😉

というのもこのルーフキャリアには、収納ケースや自転車を乗せようかと思っているんだよね💦

既存のルーフキャリアのままだと、前後の固定が今イチかなって感じがしてね。

そんなに重たい荷物を置くつもりはないけど、でも走行中に落ちたら大変だしね😊

ベッド部分はこんな感じかな。

寸法を測ったら、縦に182mmあったよ。

これなら身長170センチの私なら、足を伸ばしても充分に寝れるね😅

車内でテレビが観れるようにと、フルセグ４☓４のチューナーと、フィルムアンテナを設置しましたわ。

チューナーはリサイクルショップで4500円くらい、フィルムアンテナはAmazonで780円でした。

まったく知識の無い私が設置したのですが、まぁ何とか取り付けが出来ましたよ😃

車内の照明は１００円ショップで購入した電池式のＬＥＤのランプが室内の前後に１個づつと、ホームセンターで購入したシガーライター電源から取るＬＥＤの大型ライトを、バックハッチのドア部分に１個付けました。

あとはエンジンを停止した時の電源各保だよね💦

これは大容量のポータブル電源を用意しようかと思っています。

寒い季節には電気毛布とかがあった方が良いみたいだし、他にも色々と使えそうですもんね😉

それと各窓には、冷気避けのマルチシェードを付けたんだよね。

これって結構高いんだね😫

自作するって選択肢もあったけど、なかなか時間が取れなくってさ。

近々この車を使って、試しに車中泊に出みようかと思っていますよ。

皆さんはどんな所で車中泊をしているんだろう…

日本一周のブログやYoutubeの動画なんかを観てみると、道の駅を利用している人が多いんだね。

YouTuberなんかはキャンプ場が多いみたいだけど、それはきっと動画を撮るためにキャンプ場を利用しているんだろうね。

だって道の駅で「焚き火」は出来ないからね😅

私もなるべくキャンプ場を使おうと思っていますよ。

食事は出来るだけ自炊をしたいと思っていますから、煮炊きは道の駅じゃ出来ませんもんね。　　

なかには道の駅でバーベキューや手の込んだ料理をするような奴らもいるみたいで、そんな使い方をするもんだから、だんだんと道の駅も夜間の車中泊のための利用を禁止する道の駅も多くなって入るみたいだよね。

出来ればなるべくキャンプ場を利用して泊まりたいとは思っているんですけど、キャンプ場で車中泊は結構難しいみたいだよね❓

オートキャンプ場みたいなところなら車中泊でも利用出来そうだけど、普通のキャンプ場だと駐車場とキャンプサイトは離れているみたいだし、利用料金もかなり高いところが多いみたいだし…

それだとテントから、本格的なキャンプ道具も用意しないといけませんよね。

う〜ん(+_+)
どうしょう💦

道の駅に泊まるか、キャンプ場を探して泊まるか…

まぁそれはその時の、その場での状況によって考えようかな😁

では年内には必ず試験的に車中泊に行ってみよう😃

そこら辺りの報告は、またしますね😊

うっ、寒い😥

外を見たら雪だよ。

平成３０年もあと半月くらいで終わるんだね。

仕事の方も何とか落ち着きそうだから、年末年始にかけて車中泊の予行練習に行ってみようかと思っていますよ。

で、車内も私なりに色々と改造してみました😃

とは言ってもオンボロなホンダアクティバンですから、いつでも荷室のエンジンルームの蓋を外せるようにしておかないと、いつどこで故障するか解らないんです💦

なので車内の改造も最低限で出発しようかなって思っています。

一応は寝るためのベッド、食べるための調理スペース、これくらいは作らないと出掛けられないよね😀

次回はそんなこんなの出来上がりを画像でお知らせ致します。

　※とにかくＩＴだとか、そうゆう類に疎いもんだから、なかなかうまく出来ないんです😢

ショッピングセンターもデパートも、年末商戦の真っ只のようで、日曜日はどこも人、人でごった返しているなぁ💦

ホームセンターはどうだろう？

うゎ〜、ここもすごい人だ😨

今日はホームセンターにコーキング剤を買いに来たのだ😲

というのもフロントガラスの縁とボディの間に隙間が出来ていて、ここから雨水が侵入するんですわ。

で、シリコンのコーキング剤を使って隙間を埋めようっていうわけ😃

本当はもっと良い対策があるのかもしれないけれど、私の知識と技術力ではこの程度の発想しか生まれて来ない。

他にも問題な箇所はたくさんあるのだが、５万で買った車に多額の修理費を掛けてもしょうがないし、でもかと言って重大事故につながる恐れのある箇所は直さないといけないしね。　

見ての通りエンジンマフラーが錆びで、今にも落ちそうな状況。

ホンダのサービスマンに見てもらったのだが、本来は触媒とマフラーの接合部分はバネの付いたボルトでつなぎ合わせてあるらしく、このマフラーは強引にも溶接で直接つなげてあるのだ。
これだとつなぎ目に遊びが無く、振動がもろにマフラーのつなぎ目に影響するから、いつ折れるか解らないから注意した方がいいですねって言われた😓

もしつなぎ目が折れてしまうと、シリンダーヘッドと繋がっている触媒部分が錆びていて分離して取り外すことが出来そうにもないので、結果、シリンダーヘッドごとの交換になるそうだ。

そうなれば修理費に十数万円は吹っ飛ぶみたい😵

この車を格安で譲ってくれた友人Ｋ氏も私も雪国に住んでいるので、冬場は道路に撒かれる凍結防止剤(塩化カルシウムというらしい)が原因で、当地の車はみんな車の下回りは錆びているのが現状だ。

でも普通(何を基準に普通？)の車は車体前方のボンネットの中にエンジンが収まっていて、下回りはアンダーカバーというのが付いており、これのおかげで錆びの元となる塩分を含んだ水の影響を抑えてくれているとのこと。

だがホンダアクティバンはエンジンが車体後方の荷室床下にあるもんだから、下から覗くとエンジンが剥き出し状態でくっ付いているんだよね。

エンジンはアルミだからまだいいけど、マフラーは鉄製だからすぐ錆びちゃうわけ。

車には寒冷地仕様ってのがあるらしく、てっきりそこら辺りもしっかりと錆び対策をしてあるのかと思ったら、マフラー自体は消耗品扱いだから、そんな所にまでは気を使ってくれて無いんだって。

でね、ついこの前まで車に関する知識はまったく無かった私だったけど、このアクティバンが手元に届いてからは、少しづつだけど車に関する色んなことを覚えるようになりましたよ。

知人に自動車修理工場を経営している人がいて、その方にこのホンダアクティバンのメンテナンス方法について色々と教えてもらっているんだけど、とにかくホンダアクティは作りが複雑で整備士泣かせの車なのだそうだ😅

私の所有しているアクティバンは現行のモデルより１世代前のモデルになるんだけど、２０年位前からモデルチェンジをした事がないらしくて、不具合が常に起きている箇所もぜんぜん改良されないまま販売され続けて来た車なのだそうだ。

だからアクティはあちこちに持病があって、扱いにくい車だよって知人の整備士が言っていたんだよね。

ホンダさん！本田技研工業っていうくらいだから、もうちょっと改善策を研究して欲しかったよ😣

このアクティバンは走行距離もかなり行っているから、人間の年齢に置き換えるとしたら何歳くらいになるのかなぁ(笑）

まっ、所有者の私が高齢者だから、アクティも同い年くらいかなぁ😁